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1/24 プラモデル 200クラウンパトカーLED電飾例をご紹介!
LEDの基本知識からLED工作に役立つ様々な情報を掲載!
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株式会社マイクラフト
1/24自動車模型(200系クラウンパトカー)のLED電飾工作例のご紹介!
ヘッドライト・フォグランプ・テールランプ・ナンバー灯・ウィンカー(ハザードランプ)・パトライト・前面警光灯にLEDを入れてみました。
LEDは超小型スイッチでそれぞれ別々にON/OFFを管理できます。
LEDパーツは、すべて初心者の方でも簡単に使える
「コネクタ付LEDランプ」シリーズを使用!
「LEDは入れたいけれど、電気のことはちょっと・・・」という方でも大丈夫!電気の知識は不要です!
とにかく簡単に使えるので、好きなLEDを選んで、どんどんLED電飾を楽しんでみてください!!
チップ型LEDランプ 黄(超高輝度) |
インラインコントローラ 【ウィンカー点滅2本用】 |
ボタン電池ケース 【CR1220用スイッチ付】 |
図のように、各パーツをコネクタでつなぐだけでOK!スイッチをONにすればLEDがウィンカー(ハザード)点滅の効果で光りだします。
インラインコントローラは、LEDの光り方をウィンカー点滅や回転灯などに変換できるコントローラです。
※ウィンカー点滅でLEDを3本以上使いたい場合は
インラインコントローラ【ウィンカー点滅4本用】を使うか、
または2分岐ハーネスでインラインコントローラからの配線を分岐させます。
単に常時点灯で光らせたい場合(ヘッドライトなど)は、インラインコントローラは使わず、LEDランプを直接ボタン電池ケースにつなぐだけでOK!
ヘッドライト(3mm白色LED)・フォグライト(3mm電球色LED)・テールライト(赤色チップLED)・ナンバー灯(白色チップLED)
・ウィンカー(ハザード)(黄色チップLED)・パトライト(赤色チップLED)・前面警光灯(赤色チップLED)
を組込んでいます。
ボタン電池ケースの超小型スイッチで、それぞれ別々にライトON/OFFを管理できます。
今回は、ウィンカー部分をハザードランプとして機能するように、左右それぞれフロント・サイド・リアの計6ヶ所が同時に点滅するように
配線していますが、もちろんウィンカーとして、左右別々に機能するように配線することもできます。
今回は、ハイマウントストップランプおよびバックライトは入れませんでしたが、こだわるならもちろん電飾できます。
バックライトには、チップ型LEDランプ 白(超高輝度)
などを使うと良いと思います。
1/24クラウンパトカーのLED電飾過程のご紹介
コネクタ付LEDランプ組込みの過程をご紹介してまいります。LED組込み方法はあくまで一例です。
車の種類や模型のスケールによっても組込み方は異なってくると思います。
皆様のお好みに合わせて、組込み方を工夫してみてください!
本作例は、プラモデル工作初心者の製作例ですので、プラモデル自体の完成度については
ご容赦頂きつつ、LED組込みについては少しでもご参考となれば幸いです。
工作のアイディアしだいでもっともっと完成度の高いものができるはずです!創意工夫して、ぜひお手元で電飾工作を楽しんでみてください!!
●ヘッドライト・フォグランプ・ナンバー灯へのLED組込み
ヘッドライト(前照灯)にLEDを入れます。 | |
ヘッドライトには、丸型3mmLEDランプ 白(高輝度)ロングサイズを使いました。 ヘッドライトを入れる部分に、3mmLEDがピッタリはまるように穴を開けます。 | |
丸型3mmLEDランプ 白(高輝度)ロングサイズをはめ込んで 点灯させた様子。 | |
良いようなので、LEDを固定します。LEDの固定には、接着剤のかわりにUV硬化樹脂を使っています。 (UV硬化樹脂は、紫外線を当てると硬化し、接着剤として使えます) | |
完成後ヘッドライトのみ点灯させた様子。 スイッチ1つで、ヘッドライトのLED左右2本と、後ほどご紹介するリアのナンバー灯(LED2本)も同時に点灯するように、 計4本のLEDランプを、ボタン電池ケース【CR2032用 スイッチ付】に一緒に配線しています。 1つのボタン電池ケースに複数のLEDランプを同時につなぐ場合、2分岐ハーネスや 3分岐ハーネスを使用します。 |
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バンパーのフォグランプにも同様にLEDを取り付けます。 フォグランプには丸型3mmLEDランプ 電球色(暖色)ロングサイズを使用しました。 |
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フォグランプの部分に穴を開け、3mmLEDをはめこんで固定。(ヘッドライトよりも小さめの穴にしています) | |
完成後フォグランプのみ点灯させてみた様子。 ヘッドライトと別系統で配線しておけば、個別にライトON/OFFを管理できます。 |
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次にナンバープレートを照明するナンバー灯も入れます。 使用するLEDランプは、チップ型LEDランプ 白(超高輝度)を2本。 |
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ナンバープレート設置部分の真上に2ヶ所、チップLEDがピッタリはまる穴を開け、LEDを固定。 (画像の黄色っぽい小さいのがチップLED) |
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点灯させてみた様子。超高輝度なのでそのままではかなり明るく光りますので、LED調光器で光を抑えています。 ※作例ではちょっとLEDの間隔が近すぎたので、もう少し離して付けると良いと思います。 |
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完成後の点灯の様子。ボディパーツが透けるのが気になる場合は、裏側に遮光処理をすると良いです。 |
●ウィンカー(ハザード)のLED組込み
ウィンカーは、車によってフロント・リアだけの場合もありますが、サイドマーカー(サイドウィンカー)が付いている車もあります。
今回のパトカーの場合は、サイドマーカーのかわりにドアミラーにウィンカーがついているタイプでした。
ウィンカーは、実車同様に左右それぞれでフロント・サイド・リアの3つが同時に点滅するように、2系統に分けて配線すると、ウィンカーとして
機能させられます(下図)。また、左右のウィンカー6ヶ所のLEDすべてを、ひとつのボタン電池ケースに配線すると、ハザードとして機能します。
お好みに合わせて配線を選択してください。
ウィンカー(ハザード)にLEDを入れます。 先程ヘッドライトを入れた部分の右下位置(ウィンカー設置位置)に、 チップ型LEDランプ 黄(超高輝度)ロングサイズ のチップLED部分がピッタリ収まるように小さな穴を空けます。 |
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チップLEDの光る方の面が表に出るようにLEDを固定。ボタン電池ケースにつないで点灯させてみた様子。 反対側にも同様にLEDを入れたらフロントのウィンカーは完了。 ※LEDは最も明るく光る「超高輝度」のものを使用しています。電源にボタン電池ケースを使用する場合、電池残量が減ってきても しっかり光ってくれる超高輝度タイプがおすすめ。(チップLEDの黄を使う場合は特に超高輝度をおすすめします) |
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この車はドアミラー部分にもウィンカーがあるので、そこにもLEDを取り付けます。 | |
あらかじめボディのドアミラー設置用の穴からチップLEDを通してから、ドアミラーにLEDを取り付けます。 ※LEDを取り付けた後では、ドアミラー設置の際にLEDランプのコネクタを内部に通せないので、あらかじめこのように通しておきます。 |
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クリアパーツを取り付ける位置の真下に、チップLEDがピッタリ収まるように穴を開け、LEDを固定します。 ※チップLEDの光る面を手前側にして固定。 細かな部分で手こずりますが、慎重に進めます。 |
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レンズを取り付けLEDを点灯してみました。超高輝度なのでかなり明るく光っています。 反対側のドアミラーにも同様にLEDを取り付けます。 ※光が強すぎる場合は、LED調光器で光の強さを調節することもできます。 |
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さらにリアウィンカーにもLEDを入れます。 | |
フロントウィンカーのときと同じように、ウィンカー設置部分にチップLEDがピッタリはまるように
穴をあけ、LEDを固定していきます。 ※LEDランプは チップ型LEDランプ 黄(超高輝度)を使用。 |
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赤いレンズパーツ越しのままで、黄色のLEDを光らせても赤っぽい光になってしまうので、この部分をくりぬいてから (ウィンカー&バックライト部分用の)透明レンズパーツをはめます。 | |
左右に組込んで点灯させてみた様子。 ※なお、バックライトを入れる場合は、ここでウィンカーの隣にチップ型LEDランプ 白(超高輝度) を組込むと良いかと思います。 |
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同時にテールライト(ブレーキランプ)も入れました。 テールライト部分のパーツに小さな穴を並べて開け、その裏からチップ型LEDランプ 赤(超高輝度) で電飾しています。 |
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完成後ウィンカーのみを点灯させた様子。 ボタン電池ケースのスイッチひとつで、フロント・ドアミラー・リアの3つのウィンカーが同時に点滅するように配線しています。 ※インラインコントローラ【ウィンカー点滅用】をつなげば、実車と同じようにリアルに点滅します。 |
左右ウィンカーとして機能させた場合。ボタン電池ケースのスイッチで自由に左右の点滅を切り替えられます。
●パトライト・前面警光灯のLED組込み
「パトライト」は、形状・光り方を含め様々な種類がありますが、特に200系クラウンパトカー実車の場合、単に回転灯だけの光り方ではないので
忠実に再現するのは難しいですが、今回は「パトライト」らしい雰囲気が楽しめるように
インラインコントローラ【回転等4本用】を使って電飾してみました。
※前面警光灯(フロント部分の赤色灯)は、実車同様に点滅で光るように、インラインコントローラ【ウィンカー点滅2本用】に配線して点滅させます。
図は、インラインコントローラ【回転灯4本用】を使用する時の基本的な配線です。
4本のLEDが「A→B→C→D」というように高速で順番に点滅して光ることにより回転灯が再現されます。
※従来の筒型回転灯(1灯式)の場合は、これ1組でかなりリアルに再現できます。
近年のパトカーに使用されているブーメラン型散光式警光灯の場合は、それらしくなるようにLEDの配置や組み合わせを工夫します。
本作例はあくまでパトライト電飾方法の一例に過ぎません。
2分岐ハーネスなどで配線を分岐して、つなぐLEDランプの本数を増やしたり、
LEDの配置を工夫して、パトライト全体の光り方を自分なりにアレンジしてみてください!
まず、前面警光灯にLEDを入れます。 前面警光灯のパーツに、 チップ型LEDランプ 赤(超高輝度)ロングサイズ のチップLED部分がピッタリ収まるように小さな穴を空けます。 |
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チップLEDを穴にピッタリはめ込んで固定したら、レンズパーツを接着。 | |
点灯チェック。パーツが小さく細かな作業ですが、(ドアミラーウィンカーの時ほどは手こずらず)意外と簡単にできました。 | |
バンパーパーツに取り付け。 後で、インラインコントローラ【ウィンカー点滅2本用】に配線すれば、 実車と同じように点滅します。 |
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次にパトライトを電飾していきます。 LEDは、チップ型LEDランプ 赤(超高輝度)ロングサイズを使います。 パトライトのパーツの任意の場所に、チップLEDが通せる小さな穴を開けておきます。 |
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LEDを取り付ける前に、ボディ上部のパトライト設置位置の真下にチップLEDが通せる小さな穴を開け、
そこからLEDを先に通してから、パトライトパーツに取り付けます。 ※LEDを取り付けた後では、パトライト取り付けの際にLEDランプのコネクタをボディ内部に通せなくなるので、 あらかじめこのように通しておきます。 |
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LEDをパトライトのパーツの穴から通してから、回転灯のパーツにLEDを取り付けます。 | |
点灯させてみた様子。 設置する回転灯パーツの配置や向きによってパトライトの光り方のイメージが変わってきます。 自分のイメージに合わせてベストな配置・方向を決めていきます。 |
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計8本のLEDランプをパトライトに取り付けました。 パトライトをどのように光らせるかは、取り付けるLEDの本数や配置、 またインラインコントローラ【回転灯4本用】へのLED配線の仕方しだいで、 様々なバリエーションが考えられます。 本作例では外側に配置したLEDから中心のLEDへと 順に光るように配置しましたが、これは一例に過ぎません。皆様のアイディアで、配置・配線を工夫してみてください! |
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パトライトにレンズパーツを取り付けて、ボディ上部に設置します。
(設置後は、LEDを通すために開けた穴もパトライトで隠れて外側から見えなくなります) たくさんLEDを取り付けてますが、配線は意外にスッキリまとまりました。 以上で、今回のパトカーへのLED取り付けは完了です。 |
●配線・収納について
座席の後ろに大きな空きスペースがあるので、ここに配線を集中させて収納しています。 模型の種類やスケールにより、配線を収納できるスペースは異なると思いますので、収納を考慮に入れながら 各LEDランプの配線を工夫してみてください。
座席の後ろに大きなスペースがあるので、各所に取り付けたLEDランプのコネクタ配線をここにまとめて収納できるように、 LEDランプのリード線をここまで沿わせてきます。 | |
ボディ内側に、各LEDランプのリード線を沿わせて、座席の後ろのスペースで、 2分岐ハーネスやインラインコントローラ、ボタン電池ケースと配線します。 | |
配線をまとめて収納したら、ボディを取り付け、パトカー模型のディテールを仕上げて完成。 |
配線の収納は、ボタン電池ケースごとすべて車内に収納して、シャーシの裏側にスイッチを配置してライトON/OFF を管理できるようにする方法、あるいは、シャーシの下へさらにコネクタを通して、 ディスプレイ用の台座などにボタン電池ケースを収納して、そこでライトON/OFFを管理できるようにする方法の2通りあるかと思います。 模型内部にほとんどスペースがない場合は前者の方法は難しいかもしれません。 お好みの方法・適した方法を工夫して配線をきれいに収納してください。
ウィンカーやパトライトなど、それぞれ手元のスイッチでライトON/OFFを個別に切り替えられます。
LED工作初挑戦の場合、細かい部分の電飾に手こずることもあるかと思いますが、
苦労した分、LEDが見事にウィンカー・回転灯で光ったときの感動も大きいので、
ぜひお手元で極小LEDによる電飾工作を楽しんでみてください!!
●1/24 200クラウンパトカーに使用したLEDパーツ●
⇒ チップ型LEDランプ 赤(超高輝度)ロングサイズ(パトライト・前面警光灯・テールランプ)
⇒ チップ型LEDランプ 黄(超高輝度)ロングサイズ(ウィンカー)
⇒ 丸型3mmLEDランプ 白(高輝度)ロングサイズ(ヘッドライト)
⇒ 丸型3mmLEDランプ 電球色(暖色)ロングサイズ(フォグランプ)
⇒ インラインコントローラ【回転灯4本用】(パトライト)
⇒ インラインコントローラ【ウィンカー点滅2本用】(ウィンカー・前面警光灯)
⇒ 2分岐ハーネス
⇒ 3分岐ハーネス
⇒ インラインLED調光器(光の強さを調節するパーツ)
⇒ ボタン電池ケース【CR2032用 スイッチ付】(LED点灯用電源)
すべて初心者の方・電気の知識のない方でも簡単に使えるLEDパーツです。
※ボタン電池ケースは、コンパクトなCR1220用・
電池容量の大きいCR2032用の2種類があります。
省スペース・電池容量、どちらを優先するかでお好みに合わせてお選びください。
模型・クラフト用LEDランプの使い方
● LEDの種類 ●
LEDは、安心&長寿命の日本製を中心に、すべて高品質のものだけを使用しています。
チップ型LEDランプ |
丸型3mmLEDランプ |
丸型5mmLEDランプ |
コネクタ付LEDランプは、大きく分けて上の3種類のタイプに分かれます。それぞれ発光色の種類も豊富です。
好きなLEDランプを選んで、コントローラまたはボタン電池ケースなどにつないで点灯させます。
※チップ型LEDランプは、1本の線に3つまたは5つのLEDが連続でつながっている、3連・5連タイプもあります。
● LED点灯方法は4種類から選べます ●
【コントローラ(ケース型)を使う場合】
鉄道模型レイアウト・ジオラマなど、たくさんのLEDを使った本格的な電飾におすすめの方法です。
※LEDランプは、すべての種類・発光色の中から使いたいものを自由に組み合わせて使えます。
【miniコントローラを使う場合】
鉄道模型レイアウト・ジオラマなど、たくさんのLEDを使った本格的な電飾におすすめの方法です。
ゆらぎ・点滅・ホタルなど、色々な光り方を組み合わせることもできます。
※LEDランプは、すべての種類・発光色の中から使いたいものを自由に組み合わせて使えます。
【タイニィコントローラを使う場合】
タイニィコントローラは、LED点灯用回路を搭載した電池ケースですので、別途電源等は必要ありません。
使いたいLEDランプとつなぐだけでOK!(単3電池2本を使います)
※LEDランプは、すべての種類・発光色の中から使いたいものを自由に組み合わせて使えます。
【ボタン電池ケースを使う場合】
模型・プラモデルの狭いスペースに直接組込んで使える超小型電源。好きなLEDランプとつなぐだけでOK!
(市販のリチウムボタン電池1個を使います)
● カスタム用サポートパーツ ●
他にも、LEDランプの配線を延長できる延長ハーネスや、つなぐLEDランプの本数を増やせる 2分岐ハーネス・3分岐ハーネス、 LEDの光の強さを調節できるLED調光器など、用途に合わせてカスタムできる サポートパーツも充実。
200クラウンパトカーに使用したパーツとおすすめ
★ 模型・プラモデルにおすすめのLEDパーツ★