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株式会社マイクラフト
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1本のコードを2本に分岐させ、つなぐLEDランプの本数を増やせるパーツです。 コントローラなどの分岐させたいコードにコネクタでつなぎます。 コントローラ(ケース型各種)・miniコントローラ(各種)・タイニィコントローラ(各種)・ボタン電池ケースに使えます。 Yahoo!ショッピングにて販売しております。 下記リンク先のご購入ページからお求めください。 |
1本のコードを2本に分岐させて、つなぐLEDランプの本数を増やせるパーツです。
コントローラなどの分岐させたいコードにコネクタでつなぎます。
「コントローラ(ケース型各種)」・「マイコンコントローラ(各種)」・
「miniコントローラ(各種)」・
「タイニィコントローラ(各種)」・「ボタン電池ケース(各種)」に使えます。
※3分岐できる「3分岐ハーネス」もあります。
図のように、コントローラやボタン電池ケースなどの1本のコードを分岐して、2本のLEDランプを接続できるようにするパーツです。
なお、「3分岐ハーネス」や「延長ハーネス」、
「インラインLED調光器」、「インラインコントローラ(各種)」と併用することも可能。
全体の長さは約13cm。コードは柔らかく丈夫な線で、それぞれ好きな方向に曲げて使えます。
長さが足りない場合は、延長ハーネスをつないで延長することもできます。
⇒ 延長ハーネス(30cm) ⇒ 延長ハーネス(1m)
※延長ハーネスは、2分岐ハーネスの根元側、およびLEDランプを接続する側のどちら側にも使えます。
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1本のコードを2本に分岐させ、つなぐLEDランプの本数を増やせるパーツです。 コントローラなどの分岐させたいコードにコネクタでつなぎます。 コントローラ(ケース型各種)・miniコントローラ(各種)・タイニィコントローラ(各種)・ボタン電池ケースに使えます。 Yahoo!ショッピングにて販売しております。 下記リンク先のご購入ページからお求めください。 |
2分岐ハーネスは、下記の点灯用パーツに使用できます。
「ボタン電池ケース(各種)」・「タイニィコントローラ(各種)」・
「コントローラ(ケース型各種)」
「マイコンコントローラ(各種)」・「miniコントローラ(各種)」。
また、「3分岐ハーネス」や「延長ハーネス」、
「インラインLED調光器」、「インラインコントローラ(各種)」と併用することもできます。
【 使用例 1 】 ボタン電池ケースに使う場合
2分岐ハーネスで、ボタン電池ケースのコードを分岐して、LEDランプを2本まとめてつなぐことができます。
カーモデルの左右のヘッドライトの電飾など、2か所にまとめてLEDを組み込みたい場合などに便利です。
⇒ ボタン電池ケース【CR1220用 スイッチ付】
⇒ ボタン電池ケース【CR2032用 スイッチ付】
【 使用例 2 】 タイニィコントローラに使う場合
タイニィコントローラのコードに2分岐ハーネスをつないで、つなぐLEDランプの本数を増やすことができます。
なお、タイニィコントローラの残り3本のコードにも分岐ハーネスを使用することができます。
⇒ タイニィコントローラ(各種)
【 使用例 3 】 コントローラ(ケース型)に使う場合
コントローラ(ケース型)のコードに2分岐ハーネスをつないで、つなぐLEDランプの本数を増やすことができます。
上図の場合は、コントローラの4本のコードに2分岐ハーネスをつなぎ、合計で12本のLEDランプを点灯できるようにした場合の構成です。
なお、コントローラの残りのコードにも分岐ハーネスを使用することができます。
⇒ コントローラ(ケース型各種)
⇒ マイコンコントローラ(各種)
⇒ ACアダプタ
【 使用例 4 】 miniコントローラに使う場合
miniコントローラのコードに2分岐ハーネスをつないで、つなぐLEDランプの本数を増やすことができます。
上図の場合は、miniコントローラの2本のコードに2分岐ハーネスをつなぎ、合計で10本のLEDランプを点灯できるようにした場合の構成です。
なお、miniコントローラの残りのコードにも分岐ハーネスを使用することができます。
⇒ miniコントローラ(各種)
⇒ ACアダプタ
LEDは、発光色の種類により特性が異なり、下記の【グループA】と【グループB】の2種類に分かれます。
分岐ハーネスに一緒につなぐLEDランプは、原則としては、下記の【グループA】のみの組み合わせ、または【グループB】のみの組み合わせでお使いください。
【グループA】と【グループB】のLEDランプを混ぜてつなぐと【グループB】のLEDランプは光りません。
※混ぜてつなぐには、「インラインLED調光器」が必要です。詳細は下記の説明をご覧ください。
※なお、これはLEDの特性によるもので、間違って混ぜてつないでも光らないだけで、故障等の心配はありません。
【グループA】のLEDランプ
赤・橙・レモンイエロー・(黄)・(緑) の発光色
ただし、黄については、丸型3mmLEDランプ 黄 以外 がグループA
緑については、下記のものがグループA
チップ型LEDランプ 緑(低輝度)(3連・5連含む)
チップ型LEDランプ 緑(中輝度)(3連・5連含む)
【グループB】のLEDランプ
青・白・電球色・(黄)・(緑) の発光色
ただし、黄については、丸型3mmLEDランプ 黄 のみ グループB
緑については、下記のものがグループB
チップ型LEDランプ 緑(高輝度)(3連・5連含む)
丸型3mmLEDランプ 緑
丸型5mmLEDランプ 緑
※上記のとおり「黄」「緑」の発光色は、【グループA】に属するタイプと【グループB】に属するタイプに分かれていますのでご注意ください。
※「チップ型LEDランプ 赤(低輝度)」だけは、【グループA】【グループB】を問わず他の種類のLEDランプと組み合わせることはできませんのでご注意ください。
このLEDランプと他の種類のLEDランプを組み合わせると、他の種類のLEDがほとんど光らなくなります。
【グループA】と【グループB】のLEDランプを混ぜてつないで点灯させる方法
分岐ハーネスに、「【グループA】と【グループB】のLEDランプをどうしても組み合わせたい」という場合は、
「インラインLED調光器」を使用して、【グループA】のLEDの明るさを少し弱めます。
上記のように、分岐ハーネスに【グループA】と【グループB】のLEDランプを混ぜてつなぐと、
【グループB】のLEDランプは光りませんが、「インラインLED調光器」を使うことで【グループB】のLEDも点灯することができます。
【グループA】の赤色LEDと【グループB】の白色LEDを組み合わせてつなぐと、白はそのままでは光りませんが・・・
【グループA】の赤色LEDの明るさを「インラインLED調光器」を使って少し弱めると、【グループB】の白色LEDも点灯します。
このように、分岐ハーネスに【グループA】と【グループB】のLEDランプを混ぜてつないで点灯させるには、
【グループA】のLEDランプにインラインLED調光器をつないで、光を弱める必要があります。
なお、分岐ハーネスを使い、さらにインラインLED調光器で光を弱めて使うと明るさがかなり落ちますので、
インラインLED調光器を使う【グループA】のLEDは元々の輝度が高い「高輝度・超高輝度」のタイプを使うことをおすすめします。
⇒ インラインLED調光器
2分岐ハーネスの先に、さらに2分岐ハーネスを使うことはできる?
分岐ハーネスの先に分岐ハーネスをつないで、さらにつなぐLEDランプの本数を増やすことは可能です。
ただし、分岐してつなぐ本数を増やすほど、LED個々の明るさは減少しますので、
1本の元のコードから分岐してつなぐLEDランプの本数は原則として3〜5本程度まででお使いください。
※【明るさ減少の目安】
1本のコードに、LEDを1個だけ点灯させる通常の場合と比較して、2分岐ハーネスで2個のLEDをつないだ場合、
1個当たりの明るさが約2/3程度に減少します。
3分岐ハーネスで、3個のLEDをつないだ場合は、明るさが1個当たり約1/2程度に減少します。
なお、分岐の繰り返しは、LEDの明るさを敢えて落として使いたい場合などには有効な方法です。
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1本のコードを2本に分岐させ、つなぐLEDランプの本数を増やせるパーツです。 コントローラなどの分岐させたいコードにコネクタでつなぎます。 コントローラ(ケース型各種)・miniコントローラ(各種)・タイニィコントローラ(各種)・ボタン電池ケースに使えます。 Yahoo!ショッピングにて販売しております。 下記リンク先のご購入ページからお求めください。 |
⇒ LEDランプを3本接続できる「3分岐ハーネス」もあります。
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