鉄道模型レイアウト・ジオラマ・プラモデル・建築模型・ドールハウス・ミニチュア・ラジコン・フィギュア・・・あらゆる模型・クラフトのためのLEDパーツ！

「常時点灯」のLEDの光り方を、「ウィンカー点滅」の効果に変換するパーツ。 常時点灯用のパーツと組み合わせて、好きなLEDランプ1本を「ウィンカー点滅」の効果にして点灯できます。 自動車やバイク模型のリアルなウィンカー電飾に、ぜひご活用ください。 Yahoo!ショッピングにて販売しております。 下記リンク先のご購入ページからお求めください。

インラインコントローラ1P-SN10は、「常時点灯」のLEDの光り方を「ウィンカー点滅」の効果に変換するパーツです。
好きなLEDランプ1本をつないで、「ウィンカー点滅」の効果で点灯できます。

本体（黒い部分）に、LEDを「ウィンカー点滅」の効果で点灯するための回路（小さなプリント基板）が組み込まれています。 コードに、使いたいLEDランプをコネクタでつないで点灯させます。

「ボタン電池ケース」や「コントローラ（ケース型）」 などの常時点灯用のパーツと組み合わせてLEDを点灯させます。
※インラインコントローラ単体ではLEDランプを点灯できません。
※LEDランプは、当店販売のすべてのLEDランプが使えます。

●「ウィンカー点滅」の実際の光り方

上の動画は、miniコントローラSN10（ウィンカー点滅8本用）を使って光らせた動画です。
本商品インラインコントローラ1P-SN10の場合、1本のLEDランプを動画と同じ「ウィンカー点滅」の効果で点灯できます。

※動画で使っているLEDランプは、「チップ型LEDランプ 黄（超高輝度）×4」 「チップ型LEDランプ 赤（高輝度）×4」
※1本の線に3個・5個のLEDがつながっている、チップ型3連・5連タイプの場合、1本の線の3個・5個のLEDは同時タイミングの光り方になります。

●1/24 カーモデルにウィンカーの電飾を組み込んだ作例

自動車やバイクの本物のウィンカーが点滅するタイミング・特徴そのままに、実車さながらのリアルなウィンカー点滅を再現できます。
動画は、左右のフロント・サイド・リアのウィンカー3か所ずつに、 チップ型LEDランプ 黄（超高輝度）ロングサイズを組み込んで、ウィンカー点滅で電飾しています。 電源は、ボタン電池ケース【CR2032用 スイッチ付】を2個用意して、 左右のウィンカー別々にスイッチ切り替えで点灯できるように組み込んでいます。 ●1/24 パトカー模型のLED電飾のやり方については下記ページで詳しくご紹介しています
⇒ 1/24 パトカー模型のLED電飾工作例

●インラインコントローラ1P-SN10の寸法

全長は約6cm。横幅は最大約0.8cm。厚さは、最も厚みのあるコントローラ部（黒い部分）で約0.4cmとなっています。 プラモデルなどの狭いスペースにも組込めるよう、可能な限りムダを省いた超コンパクト設計です。 ●「ウィンカー点滅」は、2本用・4本用のタイプもあります。
⇒ インラインコントローラ2P-SN10（ウィンカー点滅2本用）
⇒ インラインコントローラ4P-SN10（ウィンカー点滅4本用）

インラインコントローラの使い方（つなぎ方）

インラインコントローラは、常時点灯用のパーツと組み合わせて使います。
※インラインコントローラ単体ではLEDランプを点灯できません。
図のように、ボタン電池ケースとLEDランプの中間にインラインコントローラを接続すると、 「常時点灯」のLEDの光り方を「ウィンカー点滅」にして使うことができます。

カーモデルの場合、フロント・サイド・リアの3ヶ所にウィンカーがあることが多いですが、 これらを同時に点滅させたい場合は、図のように3分岐ハーネスでボタン電池ケースの配線を分岐して、 3本のLEDランプをつなぐか、インラインコントローラ4P-SN10【ウィンカー点滅4本用】をお使いください。

上記を1セットとして、車の左右に2セット組み込めば、左ウィンカー・右ウィンカーを別々にスイッチで点灯ON/OFF管理できます。
なお、フロント・リアの2か所の場合は、2分岐ハーネスで配線を分岐して、 2本のLEDランプをつなぐか、インラインコントローラ2P-SN10【ウィンカー点滅2本用】を使います。
※カーモデルの電飾方法については「1/24 パトカー模型LED電飾工作例」のページで詳しくご紹介しています。
タイニィコントローラ4P（常時点灯4本用）と組み合わせる場合、上図のようにつなぎます。
図の場合、一番上の「インラインコントローラ」につないだ1本のLEDランプは 「ウィンカー点滅」の効果で光り、下の残り3本のLEDはそのまま「常時点灯」の光り方となります。

なお、残りの3本のコードにもインラインコントローラを使用することができます。
光り方の種類も「ウィンカー点滅用」はもちろん、他の光り方のインラインコントローラを使うこともできます。
※「ゆらぎ・回転灯・フラッシュ点滅など」の光り方や「1本用・2本用・4本用」など、 好きなタイプのインラインコントローラを自由に組み合わせられます。
コントローラ8pm（常時点灯8本用）と組み合わせる場合、上図のようにつなぎます。
図の場合、一番上の「インラインコントローラ」につないだ1本のLEDランプは 「ウィンカー点滅」の効果で光り、下の残り7本のLEDはそのまま「常時点灯」の光り方となります。

なお、残りの7本のコードにもインラインコントローラを使用することができます。
光り方の種類も「ウィンカー点滅用」はもちろん、他の光り方のインラインコントローラを使うこともできます。
※「ゆらぎ・回転灯・フラッシュ点滅など」の光り方や「1本用・2本用・4本用」など、 好きなタイプのインラインコントローラを自由に組み合わせられます。
miniコントローラ8pmi（常時点灯8本用）と組み合わせる場合、上図のようにつなぎます。
図の場合、一番上の「インラインコントローラ」につないだ1本のLEDランプは 「ウィンカー点滅」の効果で光り、下の残り7本のLEDはそのまま「常時点灯」の光り方となります。

なお、残りの7本のコードにもインラインコントローラを使用することができます。
光り方の種類も「ウィンカー点滅用」はもちろん、他の光り方のインラインコントローラを使うこともできます。
※「ゆらぎ・回転灯・フラッシュ点滅など」の光り方や「1本用・2本用・4本用」など、 好きなタイプのインラインコントローラを自由に組み合わせられます。

●すべてのLEDランプの中から、好きなものを選んで使えます

チップ型LEDランプ	リード線先端に付いている極小チップLEDが光ります。 LEDが極小サイズなので模型細部への組み込みから、ジオラマの建物照明など幅広く活躍します。 1本の線に複数のLEDがつながっている3連タイプ・ 5連タイプもあります。
丸型3mmLEDランプ	直径3mmサイズの丸型LEDが光ります。 前方に光る特徴があり、カーモデルのヘッドライトなど前方を照らすような電飾に最適です。
丸型5mmLEDランプ	直径5mmサイズの丸型LEDが光ります。 前方に強く光り、3mmLEDより遠くまで光が届きます。 コレクションケースのような箱型スペースの照明などにも使えます。

ヘッドライト・テールライト・ウィンカー・パトライトなど、様々なギミックを入れて本格的な電飾が楽しめます。
組み込んだ電飾が見事に光ってくれた時には、つい人に見せたくなってしまう感動があります。
ぜひお手元の模型にも、LEDを組み込んで存分に楽しんでみてください！
●1/24 パトカー模型のLED電飾のやり方については下記ページで詳しくご紹介しています
⇒ 1/24 パトカー模型のLED電飾工作例

「常時点灯」のLEDの光り方を、「ウィンカー点滅」の効果に変換するパーツ。 常時点灯用のパーツと組み合わせて、好きなLEDランプ1本を「ウィンカー点滅」の効果にして点灯できます。 自動車やバイク模型のリアルなウィンカー電飾に、ぜひご活用ください。 Yahoo!ショッピングにて販売しております。 下記リンク先のご購入ページからお求めください。

●「ウィンカー点滅」は、2本用・4本用のタイプもあります。
⇒ インラインコントローラ2P-SN10（ウィンカー点滅2本用）
⇒ インラインコントローラ4P-SN10（ウィンカー点滅4本用）

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