メイン商品 |
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使い方・選び方 |
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作品例 |
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会社概要 |
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鉄道模型Nゲージレイアウトの夜景演出製作例をご紹介!
⇒ 夜景紹介編
⇒ ストラクチャー編
⇒ Nゲージミニジオラマ編
⇒ ミニジオラマ蛍の光編
⇒ ミニチュア・情景小物編
⇒ Nゲージミニカー編
⇒ バス・トラック編
1/24 プラモデル 200クラウンパトカーLED電飾例をご紹介!
LEDの基本知識からLED工作に役立つ様々な情報を掲載!
商品はすべてマイクラフトYahoo店でご購入いただけます!
株式会社マイクラフト
(こちらでお買い求めいただけます) |
インラインコントローラ4P-SN9 【フラッシュ点滅4本用】 LEDの光り方を「フラッシュ(ストロボ)点滅」に変換できる超小型コントローラ! 飛行機模型でリアルに点滅するストロボライトの電飾が楽しめます! タイニィコントローラ4Pやボタン電池ケース(CR2032用)等と組み合わせて、 極小LEDによる電飾をお楽しみください! ※画像をクリックすると「マイクラフトYahoo店」の商品ページへ移動します。 |
もちろんハンダ付けなど面倒な配線は一切不要。コネクタ同士をつなぐだけで使えます!
飛行機模型のストロボライトなどの電飾に最適!
模型・プラモデル・ジオラマなど、模型・ホビーの狭いスペースに組込めるコンパクトサイズ実現!
●ボタン電池ケース【CR2032用 スイッチ付】と組み合わせて使う場合
使いたいLEDランプとボタン電池ケースの中間につなげばOK!4本のLEDがフラッシュ(ストロボ)点滅で光ります。
4本のLEDのうち2本ずつに分かれて別々のタイミングで点滅します。模型・プラモデルの狭いスペースへ組込む場合におすすめ。
●常時点灯用コントローラと組み合わせて使う場合
使いたいLEDランプと常時点灯用コントローラのコードとの中間につなげばOK!4本のLEDがフラッシュ(ストロボ)点滅で光ります。
●2分岐ハーネスおよび3分岐ハーネスの使用はおすすめできません。
LEDの光がとても弱くなる、あるいは発光色によってはほとんど光らなくなる場合があります。
なお、延長ハーネスで、配線の長さを延長したり、LED調光器との併用は可能です。
※LEDランプを4本使用しない場合は、インラインコントローラの余ったコードはそのままで構いません。
※LEDランプを4本使わずにコネクタが余った場合、そのまま(余らせたまま)で構いません。
●インラインコントローラ フラッシュ点滅用のバリエーション
⇒ インラインコントローラ【フラッシュ点滅2本用】
⇒ インラインコントローラ【フラッシュ点滅4本用】
●商品の詳しい情報・お求めは インラインコントローラ[フラッシュ点滅4本用]商品ページへ
上の動画は、インラインコントローラ【フラッシュ点滅4本用】に、 チップ型LEDランプ 赤(超高輝度)2本・白(超高輝度)2本 をつないで光らせた様子です。
動画は旅客機のストロボライトが点滅するイメージでLEDを配置。
・最初に光る赤と緑のLEDは、主翼両端の航空灯(この2つは常時点灯)。
・2番目に光りだす赤色LED2個は、胴体上下の衝突防止灯。
・3番目に光りだす白色LED2個は、主翼両端のストロボライト。
・最後に同じくフラッシュ点滅で光りだす白色LED1個は、機体尾部のストロボライト。
をそれぞれイメージして配置してみました。
点灯はボタン電池ケースのスイッチで手動で順次に行っています。
主翼両端の航空灯(赤+緑)は、同時に常時点灯させるために、
2分岐ハーネスとインラインLED調光器を使用して、1つのボタン電池ケースにつないでいます。
LEDランプのリード線の長さは「標準サイズ70〜80mm」「ロングサイズ250mm」の2種類がございますので、
模型に組み込む際には、適した長さのものをお選びください。
※動画の質の関係で、一部LEDがスムーズに点滅しない部分がありますが、実際は規則的にスムーズに点滅しています。
●当店販売のLEDパーツの基本的な使い方については LEDランプの使い方をご覧ください。
《 コントローラを使ってLEDランプを光らせる場合 》
コントローラは、LEDランプをたくさんつないで点灯できます。鉄道模型レイアウト・ジオラマなど、たくさんのLEDランプを
使って電飾・照明したい場合におすすめの方法です。
図のように、使いたいLEDランプをコントローラ・電源とつなぐだけでOK!
※電源は、「ACアダプタ」「電池ケース」の2種類から選べます。
※LEDランプは、すべてのコネクタ付LEDランプを自由に組み合わせて使うことができます。
(チップ型LEDランプの3連や5連、丸型3mmや5mm、などすべて自由に組み合わせて使えます)
⇒ コントローラはこちら! ⇒ 電源はこちら!
《 タイニィコントローラを使ってLEDランプを光らせる場合 》
タイニィコントローラは、コントローラを搭載した電池ケースなので、これ1つで好きなLEDランプを
4本までつないで点灯できます。(別途コントローラや電源は必要ありません)
図のように、使いたいLEDランプをタイニィコントローラにつなぐだけでOK!市販の単3電池2本を使用します。
※LEDランプは、すべてのコネクタ付LEDランプを自由に組み合わせて使うことができます。
(チップ型LEDランプの3連や5連、丸型3mmや5mm、などすべて自由に組み合わせて使えます)
⇒ タイニィコントローラはこちら!
《 ボタン電池ケースを使ってLEDランプを光らせる場合 》
ボタン電池ケースは、模型・プラモデルなどの狭いスペースに直接組み込むのに適した、超小型電源です。
使いたいLEDランプを、図のようにつないでスイッチを入れるだけでOK!抵抗なども一切不要です。市販のリチウムボタン電池を1個使用します。
※LEDランプは、すべてのコネクタ付LEDランプを使用できます。
⇒ ボタン電池ケース【CR1220 ボタン電池用 スイッチ付】はこちら!
⇒ ボタン電池ケース【CR2032 ボタン電池用 スイッチ付】はこちら!